理 念

わたしたちは、障がいをもつ子どもの親です。わたしたちは、ひとりじゃない。わたしたちには、仲間がいます。


障がいのある子どもと生きていくのは大変です。

障がいに向き合い、命に向き合い、悩むことがたくさんあります。

 

成長するたびに新たな社会の壁にぶつかり、どう育てたらいいのか迷うこともあるでしょう。

孤独を感じることもあるでしょう。

そんなとき、わたしたちは助け合うことができます。

 

障がいの種類や重さで比べあうことをせず、障がい者は生まれてきてはいけないと思わされているこの社会の中で、笑ったり泣いたり話を聞きあいながら、一緒に生きていきましょう。

イラスト

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2024年 3月14日(木) 17時~18時30分、      zoomです。          エルプラザではありません。

場所/エルプラザ 2階

              (札幌市北8西3)

部屋/市民活動サポートセンター

 

時間/

 

託児/ 

 

参加等お申し込みは、『お知らせ』欄の「コメント」から申し込みできます。

 

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「どんなに障害が重くても地域の学校へ」を開きます